「5の二乗」や「x²」といった数学表記をパソコンやスマートフォンで入力したいけれど、「どうやって二乗の記号(²)を打つの?」と悩んだことはありませんか?
実は、デバイスごとにいくつかの簡単な入力方法があるんです!
この記事では、Windows・Mac・スマートフォンでの二乗記号の打ち方を詳しく解説。さらに、プログラミングやSNSでの代替表現も紹介するので、これを読めばどこでもスムーズに二乗記号を入力できるようになりますよ!
さっそく見ていきましょう!
1. 二乗記号(²)とは?
数学や物理の計算でおなじみの「二乗」。
例えば、「5の二乗」は 5² と書きますが、これをデジタルで入力するには 上付き文字 の「²」を使う必要があります。
手書きなら小さく「2」を書けばOKですが、パソコンやスマホではそのまま「52」と打つと別の意味になってしまいますよね。
そこで、デバイスごとの正しい入力方法 を知っておくと、スムーズに二乗記号を使いこなせるようになります!

2. パソコンでの二乗記号の打ち方
パソコンで二乗記号(²)を入力する方法はいくつかあります。
WindowsとMacでやり方が少し異なるので、それぞれ解説していきます!
Windowsでの入力方法
① 日本語入力の変換を利用する
Windowsの日本語入力機能を使えば、簡単に二乗記号を入力できます。
手順:
- 「2」と入力する
- 変換キー(スペースキー)を押す
- 候補の中に「²」が表示されるので選択
この方法は、日本語入力(IME)が有効になっているときに使えます。表示されない場合は、IMEの設定を確認してみてください。
② Unicodeを使って入力
Unicodeを使うと、特殊文字を直接入力できます。
手順:
- 「00B2」と入力する
- 「F5」キー(または「Enter」キー)を押す
- 「²」に変換される
「F5」を押しても変換されない場合は、「Enter」を押すか、IMEの設定を確認してください。
③ Altコード(テンキー)を使用
Windowsには、Altキーとテンキーを組み合わせて特殊文字を入力する機能があります。
手順:
- 半角英数字モードにする
- Altキーを押しながら「0178」をテンキーで入力
- Altキーを離すと「²」が表示される
テンキーがないノートパソコンでは、この方法が使えない場合があります。その場合は、他の方法を試してみてください。
④ WordやExcelで「上付き文字」を設定
WordやExcelでは、「上付き文字」機能を使って簡単に二乗記号を作れます。
手順:
- 通常の「2」を入力する
- 「2」を選択し、右クリック→「フォント」
- 「上付き」にチェックを入れてOKを押す
また、ショートカットキー「Ctrl + Shift + =」を押すと、すぐに上付き文字になります。
Macでの入力方法
MacではWindowsと少し違った方法で二乗記号を入力できます。
① 文字ビューア(絵文字と記号)を使う
Macの「絵文字と記号」機能を使えば、二乗記号を簡単に挿入できます。
手順:
- メニューバーの「編集」→「絵文字と記号」を開く
- 検索ボックスに「superscript」または「²」と入力
- 二乗記号をクリックして挿入
この方法は、どのアプリでも使えるので便利です。
② Unicodeを使う
MacでもUnicodeを使って入力できます。
手順:
- 「Option + 00B2」を入力
- 「Enter」キーを押すと「²」に変換される
Macのバージョンによっては、この方法がうまくいかないこともあります。その場合は、文字ビューアを使うのがおすすめです。
これで、WindowsとMacでの二乗記号の入力方法が分かりましたね!
次は、スマートフォンでの入力方法を見ていきましょう。
3. スマートフォン(iPhone/Android)での二乗記号の打ち方
スマートフォンでも、二乗記号(²)を簡単に入力する方法があります。
ただし、パソコンのように直接キーボードに「²」のキーはないため、変換やコピペを活用するのがポイントです。
iPhoneでの入力方法
① 予測変換を利用する
iPhoneの日本語キーボードを使うと、「二乗」と打つだけで「²」に変換できることがあります。
手順:
- キーボードを開く
- 「2じょう」または「にじょう」と入力
- 変換候補から「²」を選択
機種やiOSのバージョンによっては、この方法が使えないこともあるので、他の方法も試してみましょう。
② 「ショートカット登録」で素早く入力
「²」を頻繁に使うなら、ショートカットに登録しておくと便利です。
手順:
- 「設定」 → 「一般」 → 「キーボード」 → 「ユーザ辞書」 を開く
- 右上の「+」をタップ
- 「単語」に 「²」、「よみ」に 「2じょう」 などを設定して保存
これで、「2じょう」と打つだけで「²」に変換されるようになります!
③ コピペで入力
どうしても変換できない場合は、どこかからコピーして貼り付ける のが最も手っ取り早い方法です。
手順:
- 「²」 をコピー(長押し→コピー)
- 必要な場所に貼り付ける(長押し→ペースト)
この方法は、どのアプリでも使えるのでおすすめです。
Androidでの入力方法
① 予測変換を活用
AndroidのGboardや他の日本語入力アプリを使って、「2じょう」と入力すると「²」が出ることがあります。
iPhoneと同じく、試してみる価値ありです。
② 「記号」メニューから探す
一部のキーボードアプリ(Gboardなど)には、数学記号が含まれていることがあります。
手順:
- キーボードの「?123」キーをタップ
- 「=」や「√」などの数学記号のページを開く
- 「²」があればタップして入力
機種やアプリによって異なるため、見つからない場合は他の方法を試してみてください。
③ Google 検索を活用
Google検索に「二乗 記号」と入力すると、「²」のコピー用テキストが表示されることがあります。
そこからコピーして使うのも一つの手です。
スマホでの代替表現
「²」がどうしても入力できない場合、以下のような方法で代用できます。
-
キャレット記号(^)を使う
- 例:「5^2」(5の二乗)
- 数学やプログラミングでよく使われる表現です。
-
アスタリスク(*)を使う
- 例:「5*5」
- 記号が使えない環境でも通じやすい表現。
-
普通の「2」を小さく表示する
- 一部のアプリでは「フォントサイズを変更」することで見た目を近づけることもできます。
スマートフォンで二乗記号を打つ方法はいくつかありますが、自分に合ったやり方を見つけてみてください!
次は、プログラミングやSNSでの二乗の表現方法について解説していきます。

4. そのほかの二乗表現(プログラミング・SNS)
日常の会話だけでなく、プログラミングやSNSの投稿でも二乗の表記が必要になることがあります。
しかし、環境によっては「²」が使えない場合も…。
そんなときに役立つ代替表現を紹介します!
プログラミング言語での二乗の書き方
プログラムを書くときは、「²」の記号をそのまま使うことはできません。
多くのプログラミング言語では、記号や関数を使って二乗を表現 します。
代表的な書き方
| 言語 | 記述例 | 意味 |
|---|---|---|
| Python | 5 ** 2 |
5の二乗(5×5) |
| JavaScript | Math.pow(5, 2) |
5の二乗 |
| Excel | =5^2 |
セル内で計算可能 |
| C++ | pow(5, 2) |
標準ライブラリ関数を使用 |
| Java | Math.pow(5, 2) |
数学関数を利用 |
PythonやExcelでは「**」や「^」を使うのが一般的ですね。
もしコードを書くことが多いなら、自分の使う言語の記述方法を覚えておくと便利です!
SNSやチャットでの二乗記号の代用
Twitter(X)、LINE、Instagram、FacebookなどのSNSでは、二乗記号(²)が使えないことも多いです。
そういうときに使える代替表現を紹介します!
① キャレット(^)を使う
プログラマーがよく使う方法で、「5の二乗」なら「5^2」と書きます。
この数式は 5^2 だから、答えは25!
② アスタリスク(*)を使う
計算式をそのまま表現する方法です。
5*5=25
③ コピペで「²」を貼り付ける
どうしても記号を使いたい場合は、「²」をコピーして貼り付けるのが手っ取り早いです。
5² = 25
これで綺麗に二乗を表現できますよ!
5. まとめ
-
パソコンでの二乗記号の入力方法
- 変換(2じょう → ²)
- Unicode入力(00B2)
- Altコード(Alt + 0178)
- 上付き文字(Word・Excel)
-
スマートフォンでの二乗記号の入力
- 予測変換(iPhone・Android)
- 記号メニューから探す
- コピー&ペースト
-
プログラミングやSNSでの二乗表現
5 ** 2(Python)Math.pow(5, 2)(JavaScript)5^2(代替表現)
これで、どんな場面でも二乗記号をスムーズに入力できるようになります!
あなたの使いやすい方法をぜひ試してみてくださいね。

